身近な"食べる"

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身近な"食べる"

2025年11月6日

こんにちは、歯科衛生士の芦田です。

ここ2ヶ月の間に2つの学会に参加してきました。
1つ目は日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会。

多職種参加で講演内容も幅広い分野からの視点があり、楽しく(たまに難しかったですが…)聴講し
ひとりの人を多職種が同じゴール(目標)に向かって支援するという団結力みたいなものを感じました🤜🏻⋆‪‪🤛🏻

 

2つ目は日本訪問歯科医学会。


こちらでも口腔と全身の関わりについて西澤さんと一緒に学んできました!

 

2つの学会参加で改めて大切だと感じた、身近な “食べる”について少し書きたいと思います。

 

食事をするにあたって、まず楽しみは美味しい!と思う事ではないでしょうか?
美味しいと思うのは「味覚」があるからです。
味覚ってどうやって感じているのでしょうか?
舌に「味蕾(みらい)」という味を感じる細胞があるからです。

 

味蕾は舌の表面から内部に広がっていますが、
内部の味蕾細胞、味神経細胞まで届かないと味を感じることが難しくなります。
味を届けるために必要なのが唾液、口の中の水分です。

💧💧💧💧💧💧💧

唾液が少なく、口の中が乾燥している状態だと味を感じにくくなるということです。

唾液を出しやすくする方法などは歯科でもお伝えすることはできます。

しかし、あまりにも続く味覚障害は耳鼻咽喉科で検査をしてもらうことが可能です。

 

みなさんの生活の中で必ず必要な食事
食べるものに味がしなかったら…
歯がなくて歯ごたえのあるものが食べられなくなったら…
考えたことはありますか?
考えてみると食事の楽しさが無くなるような気がします

( ˘ •ω• ˘ ).。oஇ

 

「おいしい」と思うことが無くなる

食欲の喪失

低栄養状態

サルコペニア(加齢による筋肉量の減少、筋力の低下)

摂食嚥下障害

悪化すると口から食べられなくなる

 

このようになってしまうんじゃないかと思ってしまいました…‪😖

自分では気づかない間に徐々に低栄養状態に陥っていることもあるようです。

 

私たち歯科は、しっかり噛めるような口腔内の状態にする・口腔内の衛生状態を守るということをしています。
私はこの他にも、他科・多職種との架け橋になることもできるなぁと思っています。

 

鈴木歯科に来院された時、診療前に「何か変わったことはありませんか?」という質問をしています。
口腔内のことはもちろんですが、
日々の生活の変化、体重の変化など口腔内のこと以外のことでも伝えていただけると私たちも早期発見に繋げることができます。
歯科で対応できない時には他科との連携も必要になります。
まずは気づくことが必要なですので、些細なことでも教えてください( ˶’ᵕ’˶)👂✨
よろしくお願いいたします🙏🏻‎

 

また、
ご病気で常食が叶わない方向けの食事にも、今は色や形が工夫されており、見た目でも食事が楽しめるものが増えています🍱✨

摂食嚥下リハ学会のブースでは嚥下調整食の展示や試食が多くありました🍚

 

これは1時間以上たっても溶けないアイス

(食べるのに時間がかかっても液体にならない)

冷凍庫から出して1時間半経ってましたが、ちゃんと柔らかいアイスでした🍦✨

 

これはおせち

(見た目では分かりませんが噛まずに舌で潰して食べられるもの)

綺麗だったので思わず写真を撮らせてもらいました(‘o’)!!!

 

身近にこのようなお食事が必要な方がいらっしゃる場合にもご相談にのります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

 

夏が終わって、朝夜は急に冬になった感じがしています🥶❄
秋がないことで、身体が冬になる準備ができず免疫力が低下し、病気にかかりやすくなってるとテレビでやっていました。
みなさん、体調管理には気をつけてお過ごしください🍀

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

医療法人社団 二の宮会 鈴木歯科医院 

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